NASUKOUGEN LONGRIDE 那須高原ロングライド

那須高原ロングライド2022における新型コロナウイルス感染防止対策について

【コロナウイルス感染症においての開催指針】

令和4年6月18日
那須高原ロングライド実行委員会

サイクリストのみなさまにおかれましては、那須地域の大自然のおいしい空気を感じて爽快に走り、同時に地域の温かいおもてなしに感動し、特別な日を楽しんでいただける様、感染症対策にも取り組み、安心・安全なサイクリングイベントを開催できるように努力してまいります。
そのような中、下記のコロナ対策項目をご理解のうえご協力をいただき、みなさまの素敵な〝自転車旅〟のお手伝いをさせていただきたいと考えております。
開催にはコロナ対策措置を取り準備していますが、新型コロナウイルス感染状況(国の基本的対処方針、栃木県の方針等)により開催を再検討し、中止とさせていただく場合がございますのでご了承ください。

<大会開催判断>
*那須高原ロングライド実行委員会では、地域の自治体や関係するステークホルダーの意見を勘案して協議の上判断します。
*大会中止決定は、大会の公式サイトや公式 SNS でお知らせします
サイクリストのみなさまにおかれましては、那須地域の大自然のおいしい空気を感じて爽快に走り、同時に地域の温かいおもてなしに感動し、特別な日を楽しんでいただける様、感染症対策にも取り組み、安心・安全なサイクリングイベントを開催できるように努力してまいります。
そのような中、下記のコロナ対策項目をご理解のうえご協力をいただき、みなさまの素敵な〝自転車旅〟のお手伝いをさせていただきたいと考えております。

<措置内容>
・イベント 2 週間前から当会が発行する健康管理チェックシートの記入をお願いする。
・期間中1 日でも 37.5℃以上の発熱、あるいは発熱が無い場合でも咳や倦怠感の症状があるときは自主的に参加の辞退をしていただく。
・事前に最寄りのサイクルショップ等で自転車のメカニック調整を受ける。
・当日の検温で 37.5℃以上の熱がある場合は、来場せずに事務局まで連絡を入れる。
(その場合、適切な処置を自己責任で行う)
・健康管理チェックシートは当日提出する。(提出方法は別途ご案内します)
・当日、熱により参加辞退になった場合、参加費の返金はありませんが、「記念品」を郵送などでお届けさせていただきます。

<中止の場合の対応>
・参加費納入後の返金は原則としていかなる場合も行いません。
・大会の中止・延期・内容の変更・不参加の場合には返金はありません。 しかしながら、私たちはみなさまとのご縁を大切にしたいとの思いがあります。
そこで、新型コロナウイルス感染症の拡大等に伴う事前の大会中止の決定に至った場合は、
参加者全員に「記念品等」を登録されたご住所にお送りさせていただきます。
(開催日から起算して1ヶ月以内を目途)
*以上の内容は、コロナ禍の社会状況により、予告なく那須高原ロングライド実行委員会において修正、変更されることがあります。その場合、公式ホームページ並びにSNS等で適宜お知らせをいたします。

【栃木県におけるイベント開催時の必要な感染防止策】

【イベント開催時の必要な感染防止策①②③】(栃木県催物・イベント等開催に関する協力依頼)はこちら

【新型コロナウイルス感染症対策】

令和4年6月18日
那須高原ロングライド実行委員会

<大会全体を通しての対策>
1)マスク着用(3密の回避、検温等の基本的な対策。
2)スタッフ・大会関係者は、マスクを着用。
3)セレモニー等の簡略化(完走証の後日送付、開会式時間短縮、閉会式なし、抽選会景品の配布方法を随時などの検討。
4)ゴール地点での食事対応として、安全対策での配付、滞在時間縮小の検討、3密回避を行う。
5)全体の流れのシュミレーションの事前実施~検証を行う。

<参加者へのお願い>
1)走行中以外のマスク着用の徹底(メイン会場内、各AS内、駐車場内 等)
2)健康状態確認のため、大会前1週間(又は2週間)分の体調管理チェックシートの提出
※体調管理チェックシートは後日、公式サイトに掲載し周知徹底
※当日忘れた参加者へは受付別レーンでの体調管理チェックシート記入と確認、検温実施。
※その他、新型コロナウイルス感染症対策についての変更・お知らせ等は、随時、公式サイトに掲載する。

■暑さ対策及び安全対策
1)急病人発生時に早急に対応するため、本部及び主要のAS(中間ポイント)に看護師の待機、看護師救護車(自転車)の同時走行、走行不能者向けにレスキュータクシー車両AED車載)を配置し随時本部コントロールにて対応する。
2)運営の円滑化のため、開会式からスタートまでの時間を短縮し、参加者への暑さの軽減のために、会場内に休憩テントや木陰誘導看板の設置をする。
3)スタート地点に扇風機設置を検討する。
4)先頭車両及び最後尾車(自転車回収車を走行させ、安全・安心な走行対策を行う。
5)移動メカニック(自転車メカニックトラブル、安全走行管理者)を3車両待機する。
6)メイン会場に自転車メカニックブースを設置し、希望者に随時走行前の点検を施し、安心・安全な走行対策を行う。
7)参加者からの問い合わせ及び緊急時対応のために本部機能を設ける。
8)スタート時のサイクリスト列は会場内の道路に沿って間隔を2m以上隔て1列で並び、待っている間にも木陰で適宜休めるように参加導線を工夫する。